新年あけましておめでとうございます。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。(^-^)
 果たして2007年はどんな年になってしまうやら。

 さて、そんな2006〜2007の年越しなんですが、

「風邪ひいてぶっ倒れてました。(ToT)」

 もう〜ね。なんでまた折角の年越しを、風邪ひいて過ごさねば
ならないんでしょうか、と。おかげでカウントダウンもお手伝い
出来ないままでしたし。本当に、スタッフの皆さんごめんなさい。
 もうずっと、お腹の中がグルグルしっぱなし。熱も出てて
本当にベッドの上から動けずにいました。本当に、全く何も
出来ない年越しって初めてです。本当に情けなくてねぇ。
 それで大晦日だというのに、病院に行って来ましたよ。
 最初は、お腹にきたので「ノロウィルスじゃないのか?」なんて
思っていたんですけども、聞いてみたら普通の風邪の菌がお腹に
きたんですよとのこと。なるほどねぇ。
 それで、フラフラになりながらも風邪薬をもらって、一日
ベッドの上で寝ていました。その間もずーっとお腹がグルグル。
トイレにも何回行ったか分からないし。
 せっかくの年越し、口にしたものは「みかん3個」とアクエリアスのみ。

 まあ、そんな年越しでしたけども、1日になってからはどうにか
体調が戻ってきつつあります。皆さま、どうぞ今年もよろしくね。
今回はイベントの告知なんかをやろうかと。
こんばんは、水瀬でございます。
年内の仕事もどうにか終わりまして。
結構遅くまで飲んでいたので、頭痛くて。
まあ、どうにか翌朝はちゃんと起きられましたけど。
飲みすぎには注意しましょうね。

さて、肝心の告知の方を。
室蘭の年末年越しイベント「白鳥大橋カウントダウン」が今年も12月31日に行われます。
白鳥大橋の下で、打ち上げ花火を見ながら新年を迎えるってのはいかがでしょうかね?
また、カウントダウン恒例の「運試し抽選会」もございますよ〜。1枚500円の抽選券で、参加できます。
主な賞品はこんな感じで。
「10万円旅行券」 やっぱこれでしょう。旅行、行きたいねぇ〜。温泉とか観光とか。

「現金つかみ取り」 初の挑戦。というか、つかみ取りなんてなかなかやる機会ないからねぇ。「現金」って、強力な単語だよね。

「ボルタ」 なかなか手に入らないことで有名な室蘭のマスコット。ネジやワッシャーで作られた、金属製の人形です。セットでどうぞ。

……とまぁ、こういう賞品を初めとして、豪華景品があなたに当たるかも。ぜひぜひ、当日会場にてお買い求めくださいな。

白鳥大橋カウントダウンは、12月31日午後10時から、室蘭市白鳥大橋記念館「みたら」前(道の駅)広場の特設会場で開催されますので、皆さんぜひどうぞ〜。
キャンドル
 昨日紹介いたしました、夢キャンドルでの1枚です。
 携帯のカメラだから、あまりはっきり写っていないかもしれませんけどね。
なんかこうやって見ると、精霊流しにも見えなくも無かったり。やっぱり、こういう明かりには何がしかの力があるのかもしれないなぁ。

 というわけで今日はクリスマスイブ。ちょっと出かけていたんですけども、帰ってきました。パーティにも誘ってくれたんですけども、ちょっと都合が悪くて行けませんでした。申し訳ない。まあ、ゆっくり過ごすことにします。
室蘭夢キャンドル2006
 こんばんは、水瀬でございます。
 今日、室蘭では「室蘭夢キャンドル2006」という
イルミネーションのイベントをやっておりました。
ペットボトルを使って、簡単なキャンドルスタンドを作って
街の公園を綺麗に飾ろうというイベントでありまして。

 これがまた、なかなかに綺麗に出来ておりまして。
やっぱりこう、夜空に浮かび上がるキャンドルの灯りって
なんだか心をほっとさせますよね。
 いつも都合が合わなくて行けなかったんですが、なんとか
今年はしっかり見に行くことが出来ました。いや、よかった。
 久々に、手紙を書きました。
 メールではなく、自分の手で。
 時間をかけて、自分を伝えるってのは
ここしばらく経験していないことでした。
高校や大学の時は手紙を書くのが好きで
いろんな人に出していたものだけれど。

 ふと、ペンを持って、便箋を前にすると心が落ち着いてくる。
落ち着いた中にも、静かな高揚がある。どんどん言葉が出てくる。
「夜中に手紙を書いてはいけない」という話があるけども、
まれにその言葉を破ってみたい時もある。
 これから、年賀状のシーズン。
 少し、手書きのものを増やすことにしようかな。
ゲオでゲームの貸し借りねぇ。
 こんばんは、水瀬です。お元気ですか?
 午前中は家の片付けしてて、午後から
散歩がてら近くのゲオまで出かけたのですが、
途中でいきなり吹雪になったり、途中で
バスを逃してしまったりまあいろいろ
ありまして。
 それにしても、久々に歩いたなぁ。

 それはさておき。
 そのゲオで、「ゲームのレンタル始めました」ってポスターが
ありました。DVDやビデオと同じように、ゲームのレンタルを
行いますよ〜というものなんです。
 基本的にゲームのソフトは買い取ってやってみるものなので。
でも、あらかじめ借りておいてどんなゲームなのか確かめてから
実際に買ってみるとかするんでしょうね。おそらくは。いっぱい
ゲームの種類もあることだし。昔に比べて、ソフトの値段は
全体的に下がってるとはいうものの、まだまだ気軽に買えるような
値段ではないのでしょう。

 ソフトの貸し借りってのは、小さい頃友達同士でよくやって
いましたけどね。今なんて、昔よりゲームが身近にあるから
結構やってるんじゃないかなぁと思っているんですけれど、
実際はそうでもないのかな。少子化だから、子供の絶対数が
少なくなってるから……かな。私の時だって、小学校は3クラス
びっちりあったけれど、今なんて1学年1クラスくらいなもんだし。
これがまた札幌だの東京だの行けば違うのかもしれないけどさ。

 このポスターを見て思ったのは、単純にゲームをやる年齢層が
高くなってきたので「お金を多く出しても、たくさんゲームしたい」って
人が増えてきたのかも、ということ。
 もう1つは、「貸し借り出来るような友達がいないから、
そういう人達のためにお金でレンタル」ということ。まあ、後者は
単なるこじつけではありますが。

 でも、ファミコンが出来てかれこれ20年以上経っているのに
レンタルが大っぴらに行われてこなかったのに、今頃になって
ビジネスとして出てきたのには何かもっと別な理由があるのか。
誰しもが考えそうなことなんだろうけども。
 昔はゲームソフトの流通数が少なかったからとか……かも。
まあ、そういうことは会社の頭いい方が考えてくださっているので
しょうけどもね。ライセンスとかそういう障害でもあるのかも。
 片桐さんが、あのもじゃもじゃ頭じゃなくて
しっかり髪をセットしてたから誰だか一瞬
分からなかった。でも、小林さんのしゃべりは
どこか特徴があるからなんかそれで、
「あー、ラーメンズがCMに出てる」って
気づけたわけでして。
 テレビじゃあまり見る機会ないですけど、
ラーメンズのネタは面白いですよ。

 というか、ラーメンズとマックという組み合わせが面白いなぁ。
ネットではいろいろ不満だという人もいるようですが、私は結構
このCMシリーズ好きですよ。なかなか面白いです。
 うちの町に地域のラジオ局、コミュニティFMを
開局しようと精力的に活動している「ぼこいふじ」
さんの説明会に顔を出してきました。
 ジャズクルーズでもイベント放送で大変お世話に
なっている団体さんですし、何よりも、地元を
なんとかして盛り上げようと奔走している姿を
ぜひ応援しようと思いまして。

 説明会でも、いろいろ質問しました。何よりも「コミュニティ
FMって一体何よ!?」ってなところをどうやって宣伝して
いくかというのが課題だと思います。それと、やはりどうしても
ネックになるのがお金の問題。ジャズクルーズでもそうですが、
やはり1つの事業のためにCM契約もらってきたり、チケットを
売ったり、出資金集めたりというのは一番労力がかかり、
大変なことです。でも、会社にとってお金がないのは首が無いのと
同じこと。尋常ならざるご苦労をされているようです。

 なんだかんだ話していたら会議の時間が大幅にずれ込んだので
夜食がてらレストランでまた長話。「理念は分かった、さてあとは
実践あるのみだ」ということで、あーでもない、こうでもないと
話を積み重ねて気がついたらラストオーダーの時間を大幅に
超えて話し込んでしまって。

 他の市町村でもコミュニティFMは数多くあるようですが、
果たしてうちの町にも根付くのか。それは、代表以下スタッフ
全ての働きにかかっているわけで。私も、いろんな形で応援を
していきたいなぁと思っております。
 画像は現在のBGMでございます。
「いっさいがっさい」の次に好きな
この曲。ちょうどこの季節にいいかもね。
「虹色ナミダ」の時よりも、この頃の
作風がよかったような……そんなことが
ちょっとだけ気になってみたり。

 私の住んでる町も、雪が徐々に積もってきています。ちょうど今は
雪が止んでいるので、雪明かりは見えない状態ではあるのですが。
「好きな季節は秋」なんて答える私ですけども、それぞれの季節に
好きな風景っていうのがありましてね。特に、生まれも育ちも北海道な
ものですから、冬の好きな風景っていうのも結構あるわけでして。
 この冬の雪明かりってのは、冬の夜にしか見られない幻想的な風景
ですよねぇ。とても美しくて好きな風景なのですが、これを見たら
 「明日は雪かき」というのが確定になっているのが、残念なところでは
ありますけれどもねぇ。

 その他にも、冬の寒空に青く光る月なんかも好きですよ。
 月の光は黄色がかった柔らかい光をしていますけれども、冬の空の
鋭く冴え渡る光というのもまた違った趣きがあるもので。
 写真に撮ってみようと何回かやってみたんですけれども、なかなか
その情景が上手く伝わらないんですよねぇ。写真を見ることで、あの冷たく
乾いた空気が伝わればいいなぁとも思っているんですが、そういう
写真が撮れるのはいつの日でしょうかねぇ。

 露地ミカン栽培の盛んな愛知県蒲郡市で冬の贈答用の高級ミカン「箱入娘」の出荷が最盛期を迎えている。農園の木の下一面に白いシートを敷き、土壌を乾燥させ糖度を高め、反射光で色づきをよくしたブランドミカン。甘さと酸味のバランスがいいという。

JA蒲郡市の総合集出荷場では、165戸の栽培農家から集荷され、糖度や大きさ、人の目による外観のチェックを経て箱詰めされていた。ここで擦り傷などがあるものは選別され「おてんば娘」ブランドに。

 中京圏を中心に約1カ月間約420トンが出荷、販売される。店頭での価格は5キロ、5000円前後になるという。


 まあ、「箱入り娘」というミカンのブランドがあるのはなんとなく
分かるような気がするんですけれども、それと対照的に「おてんば娘」
なんてブランドがあるとは思いませんでした。
 なんか、このニュース見たら、前に金八先生か何かでやっていた
「腐ったミカン」の話を思いだしてしまってねぇ。

 別にこの場合爪弾きにあってるのとはまたちょっと違うんでしょうけど
ミカンの選別ってので、なんとなくそんなことを思い起こしてしまったりね。

 ミカンの美味しい季節になって来ましたけれども、そんなことを
テーブルで考えるようになってしまうのかなぁ。
 職場の後輩に2人目のお子さんが近々
生まれるらしいとの話を通勤中に聞きました。
「おめでとう」と祝福するのと同時に、
この年で大変だなぁなんてことが頭を
よぎってしまいます。その後輩は私の
1つ下なので。

 しっかりした人なので、生活に困るとかそういう面ではあまり
心配していないんですけども、体力とか気力とかそういう面で
もつのだろうかなぁとか思ったりもしているのです。確か、
1人目の男の子が生まれたのもそんなに昔の話ではなかったはず。
 でも、その後輩曰くは「子供が出来ると、強くなれますよ」と
言っていました。確かに、このことは多くの人が多少の表現の
違いは別としても似たようなことを言っているわけで、実際
真実に近い答えなんでしょうね。

 私もなんだかんだで27歳になりました。
 まあ、結婚の話とかはもうちょっと先の話になりそうなので、
それまではいろんな地盤固めをやろうかな、と。しかしまた一方で
ぼちぼち結婚したり子供出来たりとかという動きがあるのもまた事実。
しかし、最近ではある程度分けて考えられるようになってきました。
それは諦めの境地なのか、達観したのか、たんなるズボラなのか
判断するのは皆様にお任せいたしますけども。
 でも、昔ほど羨ましくて思い悩むようなことがないのは、
ある意味で成長してると言えるのかどうなのか。「羨ましい」という
気持ちは、人間を成長させるもとになるということもあるので。

 少子化だ、いじめ問題だと子供を育てるにはなかなか大変な
世の中になりつつあるみたいですけども、暗くならないで
しっかり生きていきたいと思っています。
 思うだけじゃなくて、しっかりと自分を磨かないといけないけどね。

 それだけに、今ドラマでやってる「14歳の母」はかなり
重いテーマだと思います。「子供を産むのってどういうことか」
ということを考えさせられます。
 なんだか、このドラマに対して抗議のメールが殺到していた
時期があるんだとか。そんな野暮なことやめなさいな。
しっかり、テーマを考えましょう。大人げないことしないように。
 あまり政治家の記者会見を見て、いろいろ
報道される中でなんか悪いように報道されて
いても、「それなりに事情があるんだろうね」
ということで比較的平穏無事に見ていたんだけども
今回のこの記者会見ってどうなんだって思った。

 揃いも揃って、「安部首相は命の恩人です」って会見で話して
いたけどもね。確かに安部首相が、自分達の復帰に関していろいろ
力を発揮したのかもしれないけど、なんか露骨に媚びてるような
そんな風に見えてしまったのですよ。

「自分の理想とする政治を実現する手段」として、政党に加入すると
いうそのこと自体は問題ないと思う。どんな理想も構想も、
現実にすることが出来なければそれこそ「絵に描いた餅」だし。

「自分はずっと自民党員として議員生活をしていきたい」
「郵政民営化に反対したことなんてない」
「小泉首相のやり方に反対しただけだ」
「復党を許してくれた首相は命の恩人」
「安部首相に忠誠を誓います」

 ……いや、まぁ、いいんだけどね。
 あの会見見てて、自分達の姿を映像で見たらどんな気がする
んだろうなぁって思った。その言葉、胸を張って言える?
あの選挙の前に自分達はおそらく違ったことを言っていたと思う。

 なんか、ニュース見てて悲しくなった。
百聞は一見に如かず。
この言葉を最近実感しています。
あぁ、確かにそういうことなんだなぁ、と。
 パソコンで、日曜日のイベントの資料を
作っていたら突然部屋の電気が全て落ちた。
もちろんパソコンもダウン。
 数秒後、何事も無かったかのように復帰
したものの、何故か数分間ネットには入れず。
しばらくしたら直ったけれども、いったい何が
原因だったんだろう? うーん。

 これがね、家全体だったら停電だって分かるんだけど、電気
落ちたのは私がいるこの部屋だけ。なんでだろう?
 まさか、怪奇現象ではあるまいな。
 いやー、それぞれに結婚してもおかしくないとは思って
いたものの、まさかこの2人が結婚するとはねぇ。
まさに予想外です。でも、いいね、いい組み合わせかも。
しかし、どんな夫婦になるんだかねぇ。
 もう本当、「死んでお詫び」て止めようよ……。
実際問題、死んだところで問題の根本的な解決には
ならないんだし、誰一人幸せになれない。
ここ何週間か自殺のニュースを聞かない日はないし。
今までも、ニュースにならなかっただけで、自殺を
する人ってのは多くいたんだ。出なかっただけ。

 自殺を考えてる方、とにかく「今」死ぬのはやめましょ?
 いつだって死ねるんだ、死に急ぐことはないでしょ?
 明日の相撲の結果が気になるとか、ご飯が美味しいとか
そんな理由でも、自殺に到る道のりを引き戻すことが出来る。
「今日死んだら、もったいないよ」
 生きていたら、いつかいいことがあるのは本当だけど、
それはいつになるか私にも分からない。でも、その「いいこと」が
何か確かめてみるまでは、死ぬのはもったいないと思わない?

 だからさ、「今日、今死ぬのは止めましょ?」。
 とりあえず、寝て覚めてみたら世界は変わっているかも、ね。
 とうとう冬の便りが室蘭にも来ました。
 明日の道路はどうなっているやら。
 でも、雪降るらしいよって話が出てたので
そんなに大変なことにはならないかもしれないですね。

 まあ、実際に夜みぞれ混じりの雪が降る中、1時間ばかり
外をほっつき歩いていたんですがね。ちょっとした用事……と
いうか、出かけていて帰るバスが無くなっちゃったので、
仕方なく歩いて帰っただけなんですけどね。
 雪降ってる割には、あまり骨身にしみて寒いなぁって感じは
特にしなかったんですよね。一応、氷点下ではなかったからかな。

 しかし、今年ももうこんな季節になったのですねぇ。
 年末なんてすぐなっちゃうのかな。
 年を取ると1年が速く過ぎていくって感じるようになるってのは
確かにそうだと思うんだけど、なんかそれはそれで寂しいな、と。

 残り1ヶ月半くらい。いろいろあった2006年ですけども
しっかり生きていかなきゃな。自分1人の命じゃないんだし。
いろんな人に支えられてるんだから。生きなきゃ。
隣を歩くだけでいい。
手をつなぐだけでいい。
それだけできれば上出来。
大切な人は友達くらいがちょうどいい。

……Mステで見た時にはちょうど最後のサビの部分だけだったので、
全てを聞いていないのですが、この曲と歌詞はちょっと心に響きました。
切ないよねぇ……。いい歌だ。歌に一目ぼれしちゃったかも。
 なんか、ずっと前からいろんな所で
聞いていたはずなのに、どうにも
タイトルが思い出せない、というか
タイトルなんて知らねぇよっていう曲
多くあると思います。
 でも、心の中にはずっと残っている。
そんな名曲を次々と出しているのが、
このアーティスト、ハーブ・アルパート。

 名前だけ聞いても「?」という人も多いとは思いますけども
実はこの方オールナイトニッポンのテーマ「Bitter Sweet Samba」の
アーティストなんでございますよ。その他にも「Honey Taste」という曲も
この方の作品。
 この曲もどこかで聞いているはずなんだけど、タイトルがまるで
出てこなかったのですがね。でも、これで大丈夫。

 それで、CDの帯にこの「Bitter Sweet Samba」がオールナイト
ニッポンのテーマに決まった裏話が書いてありまして。

「『オールナイトニッポン』のテーマ曲は、最初はオリジナルの
レコード盤B面4曲目の「バターボール」に決まっていたのに、
その時のADが間違えてA面の4曲目だった「ビタースウィート
サンバ」をかけちゃったって説があるんです」(亀渕昭信)


 これって本当なのかなぁ、でも、ありがちなエピソードでは
あるんですけどね。はてさて。
 1965年の作品ですから、もう40年以上も昔の曲ですけど
いいですねぇ。いいものはしっかり残るんですねぇ。
 
 「ちびまるこちゃん」のナレーターではなく、
あえてキャゼルヌ中将として。
 そっか、キートン山田さんは再婚なのですね。
そうだとは全然知らなかったなぁ。

 ともあれ、ご結婚おめでとうございます。

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