お久しぶりです、お元気でしたでしょうか。水瀬でございます。
今、ちょうど用事があって札幌まで来ております。
これからちょっと、年末の白鳥大橋カウントダウンのPRのため人に会う用事がありまして。札幌まで出てきたというわけであります。やっぱり、直接お会いして依頼した方がよかろうと。

 というわけで、白鳥大橋カウントダウン2008のご案内でございます。

 日時:12月31日午後10時30分〜 1月1日午前1時頃まで
 場所:室蘭市祝津町4丁目白鳥大橋記念館「みたら」周辺
 主催:白鳥大橋カウントダウン実行委員会
 駐車場:約1000台
 入場:無料(運試し抽選会の抽選券は別途500円です)

 室蘭の白鳥大橋を望む会場で、楽しいゲームや運試し抽選会で新しい年を迎えてみませんか?
 新年が明けてからの運試し抽選会では、サミット会場となる「ザ・ウィンザーホテル洞爺ペア宿泊券」や現金つかみ取り、Wii等豪華景品盛りだくさん。ぜひ、年越しは室蘭で、白鳥大橋カウントダウンにお越しください。(^-^)
いつの間にやら、告知板になってしまってます。
こんばんは、実行委員の端くれ、水瀬でございます。

いよいよ今日、12月31日22時より「白鳥大橋記念館『みたら』」
横の特設会場で「白鳥大橋カウントダウン」
開催されます。
「運試し大抽選会」や、打ち上げ花火、会場参加のミニゲーム、
縁結び絵馬販売などで皆様をお待ちしております。
また、むろらん温泉「ゆらら」も深夜営業しております。

新年は、室蘭の白鳥大橋を見ながら迎えるって、いかがですか?
それでは、私もこれから会場に行って準備してきます。

本日の室蘭は風も弱く、晴れの天気です。予報でも穏やかな天気と
なるようですので、ぜひお越しください!
 なんだかんだと非公式に「白鳥大橋カウントダウン」のお知らせを
してたりする私の日記でありますが。今回も告知でございます。
「白鳥大橋カウントダウン」は12月31日に室蘭市の白鳥大橋
記念館「みたら」周辺で行われる年越しイベントです。この
イベントの告知を北海道のHBCラジオとAIR’Gで行います。

HBCラジオ(http://www.hbc.co.jp/
・12月29日(木)夜11時30分〜
「今夜もふたり言」内のコーナーで、イベントの実行委員が直接
「白鳥大橋カウントダウン」の魅力について語ります。

AIR’G(FM北海道)(http://www.air-g.co.jp
白鳥大橋カウントダウンのCMが流れます。お聞き逃しなく。

 年末のご予定がまだ決まっていない方、ぜひ室蘭へどうぞ。
10万円旅行券を初めとする抽選会、打ち上げ花火、「白鳥大橋を
カップルで渡ると結ばれる」縁結び絵馬、「むろらん温泉ゆらら」で
お待ちしておりますよ。
 皆様、年末のご予定はお決まりですか?
 なんだかんだで着々と準備が進んでいる白鳥大橋カウントダウン。
室蘭、白鳥大橋のもとで、一緒に新年を迎えてみませんか?
 10万円の旅行券が当たる抽選会や、打ち上げ花火でお待ちして
おります。
 それと、当日は「むろらん温泉ゆらら」もオープンしております。
イベントの後は、温泉で暖まっていってくださいね。
 白鳥大橋カウントダウンは、12月31日22時より、白鳥大橋
記念館(道の駅「みたら」前)で開催いたします。

 そんなわけで、CMでした。
 あちこちで宣伝しております、カウントダウン。
 なんだか、最近はどこでもチケット売っているような気がするなぁ。
大晦日まであともう少し。仕事もイベントも頑張らねば。

 ↓白鳥大橋カウントダウンのホームページはこちらです。
 http://www.kuru2.net/happy/cd2006.htm

 2006年は白鳥大橋で新年を迎えた後に、地球岬で初日の出を
拝む……ってのはどうでしょ?
 今日は、市内のいろいろな市民活動団体を集めて、「うちの団体は
こんな活動してますよー」とお知らせするイベントに出てきました。
元々話自体は聞いていたんですけども、その日出られるスタッフが
いなかったために、私に出番が回ってきまして。
 そんなわけで、ジャズクルーズ、久々のPR活動に勤しんできま
したですよ。
 会場は市内にある会館だったんですけども、そこにブースを出した
団体の数は大小合わせて26。おお、10万人切ったと言われて
結構意気消沈してしまってる我が町にも、そういう団体が案外
あるもんだなぁ……なんて感心してしまったり。

 PR活動と言っても、やってること自体はあまり普段と変わらず。
宣伝用とスタッフ募集のチラシを持って行って、後は前日までに
(他のスタッフの方が)作った模造紙1枚分の活動概要資料と
ポスターを持って行きましてね。正直、どれだけ人が集まるのか
分からないところがあったんですけども、それでも一応は
「音楽で室蘭を活性化しよう」なんて目的がある我ら、しっかり
PRしてきましたですよ。

 お客さんの入り自体は、まぁそこそこ入ってるなぁという感じ
だったんですけども、何より収穫だったのは他の団体さんとの顔つなぎが
出来たということ。やっぱり、自分達だけで出来ることってのには
限界があるので、少しずつでも協力しあって動いて行けたらなぁと
思ったりするわけです。こういう試み、いいと思うんだけどな。

 そして、今日はそういう「活動の展示会」だけじゃなくて、
市民活動に造詣の深い先生を招いて講演会も行いました。
 そこの質疑応答では予想されたことではあるけども、やっぱり
「行政がそういった市民活動にお金を出して欲しい」という意見が
出てきました。いや、私も「市役所の職員」と「ジャズクルーズ」という
ある意味二足の草鞋履いてるわけだからじゃないけど、すぐにそっちの
意見が出てくるのはどうかなぁと思ったりするのですよ。
 どこも資金の問題は抱えてます。お金に困ってない団体なんて正直
ないと思います。でも、時々思うのは「行政がお金をすぐに出してくれる」
って時代ではもう無いよなぁ……ってことなんです。理想論ではあるけども、
出来るだけ自前の収入持ってないと、後々辛くなってくるしねぇ。補助金なんて、
いつかはバッツリ切られてしまうようなものだし。

 講師の先生も言ってましたけども、「そういう資金をどうやって探すか」と
いうところも市民活動の妙です、ってなことなのでしょう。
 今日は、勉強になったなぁ。
 およそ1ヶ月ぶりであります。
 水瀬つかさでございます。
「室蘭ジャズクルーズ2005」のPRとか
国際交流とかいろいろ手を出していたら、
いつの間にやらこんな時期になってしまい
ましたのですよ。

 別に、死んでる訳じゃなかったんですけども、まー、平日は仕事
頑張って、休みの日はジャズクルーズのことやっていたわけで。
PRと言っても、やってることは主にポスター貼りなんですけどね。
町のあちこちに行って、「ポスター貼らせてください!」って
頼み込むんですが、これがまた数多くて大変。やはり、1人でも
多くの人の目にふれさせたいし。「PR不足だから、客が少なかった」
なんて言葉は言われたくない。

 本番まであと1ヶ月。気合い入れて行きますかー。

 追伸。
 ミュージックバトン、回答したいけど、もうちょっと待ってね。
 中学・高校の時とラジオ少年だった
ものですから、「ラジオでしゃべる」と
いうのは憧れでした。
 とは言うものの、僕の声は篭り声な
ものですから、正直ラジオ向き……と
いうか人様に聞かせるような代物では
ないのですが、今回諸事情により
ラジオ(と言っても、インターネット
ラジオですが)で話すことになりました。

 その諸事情というのは、まぁいつものように「室蘭ジャズクルーズ」
なんですけども。ジャズクルーズの企画会議の時に、今度うちの
インターネットラジオでジャズクルーズのPRをやるので、
実行委員会から人を出して欲しいということになって、最初は
執行部クラスの方々に出ていただこうっていう話になっていた
んですけども、その方々がどうにも日程の都合が悪いという
ことになり、その時たまたまPRチームとして来ていた僕に白羽の
矢が立ったとそういうわけ。
「あんた、PRチームなんだから代表して行ってこい」と。

 そりゃ、ご所望とあらばやってみせましょうということで、
いろいろ準備を進めてみたんですが、さて、一人で話すには
少々不安だ。……というより、聞くに堪えない代物になって
しまう恐れがありうる。いや、そうにしかならん。
 というわけで、急遽応援を要請。
 同じ実行委員会でお世話になっているお姉様「G」に救援要請。
協力を得られ、なんとかこれで体裁は整った。
(お姉様は一昨年からジャズクルーズ参加してるから、かえって
そちらに最初っから声掛けるのも手だったかもなんて今思う)

 で、収録当日。
 収録は夜にまとめて行うということで、仕事が終わった後に
お姉様と一緒にスタジオへ。
 手持ちのありったけの資料を元に、放送用の原稿を考える
のだけども、ラジオ放送なんてもちろん初めての経験で何を
どうしゃべっていいのか判らない。とりあえず、伝えたいこと
だけを箇条書きにして、それを順番に並べてつなぎを考える
という多少強引な戦法にでる。(まぁ、それが一番効率的
なんだけども)

 さて、原稿も出来て、マイクを前に話すとなると途端に口の
動きが鈍くなる。原稿はあるけども、頭の中が続かない。
言葉が出てこなくなって「あー」とか「えー」とかの意味のない
言葉が時間を埋める。これはマズい。
 もうほとんど原稿を暗誦するような向きで、しゃべり倒す。
普段ラジオでしゃべっているアナウンサーやパーソナリティは
いかに優秀なのかということを今更ながら実感する。

 それともぷ一つ痛感するのは、自分の声を改めて聞くという
ことの微妙な辛さ。普段頭の中で響いている声とは全く違う
「微妙」な声がスピーカーやヘッドホンから聞こえてくるのは
また表現しがたい気持ちになる。この篭り声なんとかならん
かなぁ。と言っても、容姿と違って声って変わらないし。

 そんなこんなで悪戦苦闘しておりましたが、ジャズクルーズの
宣伝を無事収録いたしまして、6月17日よりインターネット
ラジオ局「ぼこいふじ」さんの「地域情報満載番組『m』中の
「ジャズクルージング」というコーナーで、10分ほどしゃ
べっております。
 いろいろ大変だったけど、収録自体は楽しかったなぁ。
 ぜひ今度はもっとスムーズなPRを。

 「ぼこいふじ」さんのHPはこちらです。
http://www.bokoifuji.com
 今年の室蘭ジャズクルーズでは、
PR用ポスターと公式Tシャツの
デザインを募集しています。
デザインの条件は「5th.室蘭ジャズ
クルーズ2005」などの文字を
必ず入れること。他は自由!
プロ・アマは問いません。

 室蘭ジャズクルーズは、毎年8月下旬に室蘭港中央埠頭倉庫で
開催されるジャズコンサートのことです。今年で5回目となります。
ポスターは室蘭市内全域をはじめ、登別・伊達など近郊市町村で
掲示されます。ポスターだけではなく、フライヤーとして各所に
配布されます。
また、Tシャツは公式グッズとしてジャズクルーズコンサート会場で
販売されます。

 締め切りは3月10日、デザインに自信のある方、また、ちょっと
自分の絵を発表する場が欲しいと思う方、ぜひぜひ応募してください。
応募の詳細については、ジャズクルーズ公式HPでどうぞ。
http://www.jazzcruise.net/
 市内には他のコンサートが2組あって、企画から実施まで1ヶ月。
公式ポスターが出来上がってからの周知期間は約10日。しかも当日は
大雨のち吹雪の予報。 数々の悪条件が重なりながらも、どうにか
こうにか実施しましたよ。

 当日朝は案の定大雨。予想通り肌寒く、こりゃ風邪ひくだろうなぁ
なんて覚悟して家を出発したのは朝九時。会場はNHK室蘭プラザμ。
「お客さん、どれだけ来てくれるかなぁ……」と心配になりながら、
まぁ、出来ることをやるしかないよねと開き直って会場の準備を
しておりまして。イス運びに機材の運搬、看板設置に車の誘導、
やらなきゃいけないことは山のように。
 大雨の中、レインコートを着て駐車場に立っておりましたですよ。
「はい、お車はこちらですよー」と。笑顔はあくまでにこやかに。
確かに会場の外は、雨どころかみぞれが降るよう気温で、かなり
寒かったんですけども、意外とそれほど体には堪えなくて。

 一通り誘導をおえて、「どれぐらい入ってるのかなー?」なんて
思いながら会場に戻ったらもうすっかり満員御礼。すげぇ、と
思わず言葉が漏れました。いやいや、立ち見も出るくらいの大入り
だよ、すごいじゃーんなどと言いながら。

 実際にライブが滑り出したら僕らがやることはそう多くなくて、
細々した手伝い程度。あとはゆっくりジャズに聞き入って。
 ライブが終わった後、久々に満足した……というか、達成感
みたいなものが胸の中いっぱいになりました。よく1ヶ月でライブ
成功まで導けたなぁ、と。
 僕なんかは下っ端もいいところの位置づけだったんですけども、
それでも一緒に何か一つのイベントをやり遂げることができた
というのは何か収穫だったかなと思っています。

 来年また室蘭ジャズクルーズをやるでしょうから、その時も
ぜひこんな風にお手伝いすることができたらいいなと思っています。

 さてと、明日も仕事だ。頑張らねば。

 ちなみに、室蘭ジャズクルーズの公式ホームページはこちら。
http://www.jazzcruise.net/

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