書くぞ、いろいろと。
2004年2月8日 小説・イラスト書き 文章自体は高校の時から書いていました。
それ以前にも、頭の中で物語というかストーリーを考えるのが
好きな実に奇妙な少年時代を送っていたせいか、短編小説のとっ
かかりみたいなものはいつも頭の中にあるんですよ。物語の
冒頭というか、本当にとっかかりの設定とか書き出しだったり
とか。それを紙上なり、wordの文章なりにしておけば、立派な
プロットとして出来上がるんでしょうけども、そこは天下のズボラ
人間たる水瀬つかさ、そんなことは全然考慮に入れていないわけ
なんです。浮かんでは消えるアイデア。
うーん、もったいないったらありゃしない。
で、今日何気なく散歩していたらまた一つ頭の中にポンと浮かん
だわけですよ。「おっ、いいかなー」なんて思って、徐々にいろ
いろな設定を付け加えていく。最近、人物とか世界とかの設定を
考えるのが妙に楽しくて、考え出すとどんどん悪ノリしていく
自分がいるわけなんですけども。
こういうのは不思議なもので、「何か別なことをやっている時」
に浮かんだりすることが多いんですよ。ゲームやってたりとか、
勉強してた時とか、ベース弾いてた時とか。ただ単純に椅子に
座って、そのことだけをぼーっと考えていると、全然浮かばない
んですよね。
とりあえず一通りの世界観とか人物像みたいなものが、出来た
かなと思った頃、タイミング良く(?)喫茶店がある。むむ、じゃ、
ちょっと「ひとまとめしますかねぇ」なんてよく分かりたくもない
独り言を言いながら喫茶店へ。そこで「ホットカルピス」なんて
ものがあるので注文。「新製品には目がない」「ボタンはとりあ
えず押してみる」な僕ではありますが、残念ながら血液型はAB。
(その辺はどうでもいいか。ABと言うと、何故かみんなは納得。
僕は変人だからねぇ)
ちょうど持っていたカバンの中に、メモ帳とボールペンがあった
ので頭の中にあった人物像や世界観をパラパラ書いていくことに。
こういう設定を完成させていくのは、ジグソーパズルが完成されて
いく時のような不思議な快感を覚えるものです。
それで、見た目はどうもただの牛乳にしか見えないホットカル
ピスを飲みながらメモ帳を埋めること小一時間。一応の骨格は
出来ました。あとは、これを実際に文章として創作する意欲が
あるかどうかですが、それはまぁ、なんというか「久々に書き
たいな〜」って気分なので、ひょっとしたら完成してお披露目
するってことになるかもしれません。
それがいつ頃かってのは全然分かりませんけどね。さすがに、
死ぬまでには「完成か中止か」って決めているんだろうけどね。
-------------------------------------------------------
で、ちょっと本文とは関係ない話題。
ここの日記の一番下にはバックナンバーのリストがあるんだ
けども、そこを見ると「43」って数字が出てる。この日記が1ページ
10日分表示されるから、「43ページ×10日=430日分」。
おおー、なんなんだこの数は。かれこれ3年くらいになるのに、
430日分、1年と3分の1くらいしかないんだなぁ。うーん、なんか
ズボラなことを改めて証明しているような、そんな気になるなぁ。
それ以前にも、頭の中で物語というかストーリーを考えるのが
好きな実に奇妙な少年時代を送っていたせいか、短編小説のとっ
かかりみたいなものはいつも頭の中にあるんですよ。物語の
冒頭というか、本当にとっかかりの設定とか書き出しだったり
とか。それを紙上なり、wordの文章なりにしておけば、立派な
プロットとして出来上がるんでしょうけども、そこは天下のズボラ
人間たる水瀬つかさ、そんなことは全然考慮に入れていないわけ
なんです。浮かんでは消えるアイデア。
うーん、もったいないったらありゃしない。
で、今日何気なく散歩していたらまた一つ頭の中にポンと浮かん
だわけですよ。「おっ、いいかなー」なんて思って、徐々にいろ
いろな設定を付け加えていく。最近、人物とか世界とかの設定を
考えるのが妙に楽しくて、考え出すとどんどん悪ノリしていく
自分がいるわけなんですけども。
こういうのは不思議なもので、「何か別なことをやっている時」
に浮かんだりすることが多いんですよ。ゲームやってたりとか、
勉強してた時とか、ベース弾いてた時とか。ただ単純に椅子に
座って、そのことだけをぼーっと考えていると、全然浮かばない
んですよね。
とりあえず一通りの世界観とか人物像みたいなものが、出来た
かなと思った頃、タイミング良く(?)喫茶店がある。むむ、じゃ、
ちょっと「ひとまとめしますかねぇ」なんてよく分かりたくもない
独り言を言いながら喫茶店へ。そこで「ホットカルピス」なんて
ものがあるので注文。「新製品には目がない」「ボタンはとりあ
えず押してみる」な僕ではありますが、残念ながら血液型はAB。
(その辺はどうでもいいか。ABと言うと、何故かみんなは納得。
僕は変人だからねぇ)
ちょうど持っていたカバンの中に、メモ帳とボールペンがあった
ので頭の中にあった人物像や世界観をパラパラ書いていくことに。
こういう設定を完成させていくのは、ジグソーパズルが完成されて
いく時のような不思議な快感を覚えるものです。
それで、見た目はどうもただの牛乳にしか見えないホットカル
ピスを飲みながらメモ帳を埋めること小一時間。一応の骨格は
出来ました。あとは、これを実際に文章として創作する意欲が
あるかどうかですが、それはまぁ、なんというか「久々に書き
たいな〜」って気分なので、ひょっとしたら完成してお披露目
するってことになるかもしれません。
それがいつ頃かってのは全然分かりませんけどね。さすがに、
死ぬまでには「完成か中止か」って決めているんだろうけどね。
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で、ちょっと本文とは関係ない話題。
ここの日記の一番下にはバックナンバーのリストがあるんだ
けども、そこを見ると「43」って数字が出てる。この日記が1ページ
10日分表示されるから、「43ページ×10日=430日分」。
おおー、なんなんだこの数は。かれこれ3年くらいになるのに、
430日分、1年と3分の1くらいしかないんだなぁ。うーん、なんか
ズボラなことを改めて証明しているような、そんな気になるなぁ。