MARIEさんから「漫画バトン」が来ましたよ。
2006年1月25日 読書 コメント (1)
「いつ受け取ったの?」なんて言葉は
頼むから言わないでくださいませ。
大昔にもらっていて、答えようと思って
いたら、いつの間にやらこんな日にまで
延びてしまっていて。いやはや。
ちゃんと答えることにしましょう。
Q1:本棚に入ってる漫画単行本数は?
今、ざっと数えて「ゴルゴ13」だけで40冊はあった。
BLACKCATとか天上天下とかバスタとか、小さなアンソロ本まで
含めるとおそらく100以上行くんじゃなかろうか。
そう考えると、結構な数揃えているんだなぁ。しかし、4割近くを
ゴルゴが占めるってどんな本棚なんだ。
Q2:今、面白い漫画。
最近、あんまり漫画を読まなくなってるんですけども、藤凪かおるさんの
本とか、大乃元初奈さんの本が結構好きですねぇ。「派遣戦士山田のり子」は
いつ読んでも面白いです、ええ。
Q3:最後に買った漫画は?
アンソロ本「METAL SAGA」。その前は「英雄伝説4」でした。
アンソロ本ばっかりやん。
Q4:良く読む、または思い入れのある漫画を5冊。
1:ゴルゴ13(さいとう・たかを)
たぶん、うちに一番多くある作品。なんて言うか、あの世界観と、
ゴルゴの強烈なキャラクターが好き。ただ金をもらって、女と寝て、
銃で目標を撃つってだけでは済まない何かがある。結構、胸に来る
話もあるのですよ。ぜひご一読を。
2:あずまんが大王(あずまきよひこ)
大学に入ってから読み始めた作品。作品全体に流れる「ぬるさ」が
何とも言えず好きだった。あんな生活、大変だけど楽しそうだなぁ。
キャラはもう、神楽さんとか榊さんとかに尽きますな。ええ。
3:伝染るんです。(吉田戦車)
もう腹抱えて何度笑ったことか。初めて読んだのは中学生の頃
だったけども、あんなに苦しくなるほど笑ったのはなかったな。
「俺は10倍ぬるいのにチャレンジだ!」は今でもツボ。
個人的には椎茸ネタが好き。「肉になりたい」とか。
4:BLACK CAT(矢吹健太朗)
ミナツキ・サヤにやられたようなもの。でも、絵を描く時の参考に
結構したと思う。自分で描くとどうもガタイがでかくなってしまうので、
なるたけ細身に描けるようにしたんだけどもねぇ。
男女共にキャラが綺麗なので、良かったなぁ、と。ストーリーも
好きだったけどそれ以上に絵の参考として買ってました。
5:ブッタとシッタカブッタ(小泉吉宏)
これは逆に絵というよりもストーリー。
別にストーリー仕立ての作品ではないんだけども、一つ一つの話が
とっても心に届く。一時期、本当にボロボロだったのから立ち直る
きっかけになった本。
Q5:バトンを回す5人は?
とりあえず、下記の方々へ。あとは、答えられる範囲でどうぞ。
・大森ゆきえ様(いつもお世話になっております、はい)
・孫休のダンナ(数少ない小ネタの理解者)
・あずりんこと「あずさ倫」様(さて、今はどんな本読んでるやら)
・チャイさん(DiaryNoteで、一番お世話になっている方です)
・でゅん様(最近、相互リンクになりました記念)
以上、5名の方々。お時間ありましたら、よろしくお願いします。
ではでは、また。
頼むから言わないでくださいませ。
大昔にもらっていて、答えようと思って
いたら、いつの間にやらこんな日にまで
延びてしまっていて。いやはや。
ちゃんと答えることにしましょう。
Q1:本棚に入ってる漫画単行本数は?
今、ざっと数えて「ゴルゴ13」だけで40冊はあった。
BLACKCATとか天上天下とかバスタとか、小さなアンソロ本まで
含めるとおそらく100以上行くんじゃなかろうか。
そう考えると、結構な数揃えているんだなぁ。しかし、4割近くを
ゴルゴが占めるってどんな本棚なんだ。
Q2:今、面白い漫画。
最近、あんまり漫画を読まなくなってるんですけども、藤凪かおるさんの
本とか、大乃元初奈さんの本が結構好きですねぇ。「派遣戦士山田のり子」は
いつ読んでも面白いです、ええ。
Q3:最後に買った漫画は?
アンソロ本「METAL SAGA」。その前は「英雄伝説4」でした。
アンソロ本ばっかりやん。
Q4:良く読む、または思い入れのある漫画を5冊。
1:ゴルゴ13(さいとう・たかを)
たぶん、うちに一番多くある作品。なんて言うか、あの世界観と、
ゴルゴの強烈なキャラクターが好き。ただ金をもらって、女と寝て、
銃で目標を撃つってだけでは済まない何かがある。結構、胸に来る
話もあるのですよ。ぜひご一読を。
2:あずまんが大王(あずまきよひこ)
大学に入ってから読み始めた作品。作品全体に流れる「ぬるさ」が
何とも言えず好きだった。あんな生活、大変だけど楽しそうだなぁ。
キャラはもう、神楽さんとか榊さんとかに尽きますな。ええ。
3:伝染るんです。(吉田戦車)
もう腹抱えて何度笑ったことか。初めて読んだのは中学生の頃
だったけども、あんなに苦しくなるほど笑ったのはなかったな。
「俺は10倍ぬるいのにチャレンジだ!」は今でもツボ。
個人的には椎茸ネタが好き。「肉になりたい」とか。
4:BLACK CAT(矢吹健太朗)
ミナツキ・サヤにやられたようなもの。でも、絵を描く時の参考に
結構したと思う。自分で描くとどうもガタイがでかくなってしまうので、
なるたけ細身に描けるようにしたんだけどもねぇ。
男女共にキャラが綺麗なので、良かったなぁ、と。ストーリーも
好きだったけどそれ以上に絵の参考として買ってました。
5:ブッタとシッタカブッタ(小泉吉宏)
これは逆に絵というよりもストーリー。
別にストーリー仕立ての作品ではないんだけども、一つ一つの話が
とっても心に届く。一時期、本当にボロボロだったのから立ち直る
きっかけになった本。
Q5:バトンを回す5人は?
とりあえず、下記の方々へ。あとは、答えられる範囲でどうぞ。
・大森ゆきえ様(いつもお世話になっております、はい)
・孫休のダンナ(数少ない小ネタの理解者)
・あずりんこと「あずさ倫」様(さて、今はどんな本読んでるやら)
・チャイさん(DiaryNoteで、一番お世話になっている方です)
・でゅん様(最近、相互リンクになりました記念)
以上、5名の方々。お時間ありましたら、よろしくお願いします。
ではでは、また。
コメント
というか教えてください。
「ああ探偵事務所」と「成恵の世界」ははたして買うべきでしょうか?
近所の古本屋に「天は赤い河のほとり」全巻セットが置いてあったけど、篠原千絵の絵はあまり好まないので見送りました。
この2つも見送りでしょうかねぇ?