札幌在住の友人よりメール。
「やっぱメガネだよねぇ」との
いきなりのお言葉。なんのことやらと
思っていたら、「メガネ男子」なる
本を買ったんだそうです。
 まぁ、その方は元々メガネの
男の人が大好きな人でしたから。
二次元の世界でも、現実の世界でも
「メガネ」ってのは重要な要素
みたいなんだそうですよ。

 ヤクルトの古田敦也さん、手塚治虫さんや羽生善治さん、春風亭昇太師匠や
カンニング竹山さん、果ては野比のび太やテニプリの手塚部長まで、
あらゆる世界のメガネをかけた男の人を題材に「メガネをかけた男」の
魅力について語っている本です。

 まぁー、前述の友人のように「メガネキャラ大好き」な方はたぶん
読んでるんだろうなぁなんて思ったり。
 メガネキャラ大好きな人達に言わせると、それこそ一昼夜語るだけの
「萌え要素」ってことなんですが。実際私自身が「メガネ男子」なわけで、
聞いていても「はぁ、そんなもんですかぁ」なんてリアクションしか返せなく
なってしまったりするのですが。
(まぁ、「メガネかけてりゃなんでもいい」って訳でないのは当然でして)

 メガネを愛する婦女子の方々。お気に召しましたら、一冊どうぞ。

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