「NHK VS 朝日新聞」
2005年3月7日 そういえば、結局この話題はどうなったんだろう。
お互い訴訟だなんだって話になったけども、ちっともその後が
伝わってこないし。みんな「ホリえもん」の方が気になるのかな。
もしかして、映像の世紀にもあったように「報道・言論の自由」と
いうのは、人々にとって大多数の人間にとって全く価値のある
概念ではなかったんだろうか。ニュースを見ているとふと思う。
(引用元はこちら)
お互い訴訟だなんだって話になったけども、ちっともその後が
伝わってこないし。みんな「ホリえもん」の方が気になるのかな。
もしかして、映像の世紀にもあったように「報道・言論の自由」と
いうのは、人々にとって大多数の人間にとって全く価値のある
概念ではなかったんだろうか。ニュースを見ているとふと思う。
(引用元はこちら)
人々はナチスに対し、全く無批判でした。
「精神の自由」など大多数の人々にとっては、価値のある概念では全くありませんでした。
ナチスに疑いを差し挟むと、次のように反論されました。
「ヒトラーが成し遂げたことをぜひ見て欲しい。
我々は今ではまた、以前と同じように大したものになっているのだから」
ヒトラーが失業問題を解決したことこそ、私達にとって重要な点だったのです。
――ドイツの元社会民主党員の手記より
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