貴乃花といえば「無限に広がる大宇宙」「銀河の歴史がまた
1ページ」「宇宙、それは人類最後のフロンティア」
。とまぁ、
いろいろ思い浮かぶわけですが。
 何の脈絡もなく貴乃花が「宇宙」というイメージで語られている
わけではないんですよ。それなりに理由はあるんです。それなりに。
ここで書くと余計に訳分からないような代物になるので。

 いや、……っていうか今日書きたかったのはこれだけなんですわ。
たぶん、笑いは取れないけど。

 しかし、貴乃花ももはや「親方」だもんなぁ。
 気が付いた時にはもう前頭筆頭とかだったような気もするし。

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