こんちは、水瀬です。お元気ですかぁ?
 今日の「0911 カメラはビルの中にいた」を見てました。
ビル衝突の瞬間の映像や、衝突直後のビル内部の映像は
今見ても背筋が寒くなります。今だって、あれは映画の
ワンシーンであってほしいとさえ心のどこかで思っています。
去年のあの日は、本当にあれが現実の出来事とは思えませんでしたから。
 ビル一階に時折響く「ガシャーン」という音は、ビル
上層部からの飛び降りによるものだと知った時は、
一瞬番組見続けられるかどうかためらうほどでした。
 ビデオにも録画していましたけども、もう一度見られるかな。
あの「ガシャン」という音と共に人間の命が消えていくのは
やはり悲しくなります。さぞ苦しかったろうに、熱かっただろうに。
あの「ガシャン」という音はそれらの苦しみから解放する音では
確かにあったんですけども、それの代償に命が失われて
いってるんですね。

 ごめんなさい、結局何を言おうとしてるかよく分からない
文章になってしまいましたね。ちょっと頭冷やしてきます。では。

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