「ノーフィアー!」とのたまう3歳児。
2002年6月13日 こんばんは、水瀬です。皆様お元気でしたか?
そうそう風邪ひいたりはしてないとは思うんですけども。
ちょっとしたことで僕はよく「頭痛いなぁ……」なんて
言ってしまうんですが。鼻炎持ちだから、風邪ひいたかなぁ
なんてことになるとすぐに鼻がグジュグジュいってたりするし。
それで鼻の通りも悪いから頭もなんとなくぼーっとして、
頭痛くなるという悪循環ですね。
これがまた、素面の状態だからいいものの、酒飲んだ日には
もっとひどくなります。酒飲んだらほぼ100&頭痛確定だし。
そんなに量飲んでる訳でもないし、ましてや毎日深酒なんて
状況でもないし。酒が元来ダメなんでしょうね。飲み会に行って
友達と話するとかは楽しいんですけどねー。酒強い人が羨ましい。
あと、頭痛持ちでない人も。
どうも頭痛ってのは医学的に解明されてないところが
結構多いらしくて、根本的な頭痛薬はそうは出てないみたい。
バファリンなんかは結構効くようだけど。まさか毎日バファリンを
携帯するわけにいかないもんねぇ。いい対処法無いだろうか。
ストレスを溜めないのが一番とは言われてるんだけどね。あと肩こり。
うーん、要は運動してこいってことですな。テニプリみたいに
さわやかにテニスできたら頭痛もきっとおさまるだろう。
うん、きっとそうだ。
と、いうわけで今日の水瀬日誌始めましょうか。
前置きが少々長すぎただろうかな。
今いる職場、というか課ではいろいろな教育のイベントを
行ってます。高齢者教室とか、家庭教育講座とか。新人で
入ったということもあり、そういうイベントの下準備には
やたらとかり出されます。デスクワークばっかりかなぁとか
思っていたのは入る直前までね。どっちかというと、外にいる
時間の方が多いんだもの。不思議。
で、その家庭教育講座にいた時のことについてちょっと
書こうかと。
うちの家庭教育講座ってのは大体3・4才くらいの子供と
親を対象にして、リズム体操とかストレッチといあして
その後で親御さん用の講義を別室で行うといった感じ。
事前にその参加者を市の広報とか新聞とかで募る訳なんだけども、
そうして送られてくる子供の名前ってすごいことすごいこと。
さすがに具体的な名前とかは明かせないけども、同人にだって
こういうPNの人はいないよってくらいバタ臭い濃ゆい名前の人とか
「そりゃアンタ族だろう」っていうような変な当て字とかね。
見ていて楽しいけど、そういう名前つけられて子供って
将来どう思うのかな。派手すぎるお名前ねぇ。別にそういう親を
批判する訳じゃないけど、どうみても将来名前負けしそうな
子供っているよね。RPGとか同人の世界ならまだいいんだろうけど。
そう思うと、「太郎」とか「一郎」とか「〜子」とかって
無理のない名前だから今まで廃れずに残ってきたのかなって考えるわけで。
自分に子供出来たら……さて、どんな名前つけようか。
あとね、最近の子供ってどこでそんな言葉覚えてくるのかなぁ
なんて言葉よく言うんだよねぇ。上司と一緒にその講座に
行った時に「ママー、やおい、やおいー」(実話!)って
言ってたのにはマジ驚いたなぁ。親御さんは「そういう人」とは
違う感じの普通の奥さんだったんで余計そうだったんだけど。
その場にいてその言葉が何か理解してたのが、その親御さんと
僕ってのは不幸中の幸いだったのかもしれないなぁ。
あと、事務所にアンソロジー本持ってくる親子とか。
いいのかなぁ、3歳児に碁のアンソロジー見せて。まぁ、
悪影響及ぼさなければいいんだろうけど。度胸ある親御さんだこと。
あとは、妙にプロレスに詳しい3歳児とか。親御さんが
講義受けてる間は僕が子供の相手することが多いんだけど、
「ノーフィアー!!」って叫びまくる子供とか、じゃれあってる
うちに首が締まっちゃって「チョーク、チョーク!」って
そんな嘘のような本当の環境で過ごしてたりするんです。
子供って気兼ねしないからねぇ、純粋だと言えばそれまでだけど。
とりあえずそんな職場、新卒は3年間異動がないんだそうです。
そうそう風邪ひいたりはしてないとは思うんですけども。
ちょっとしたことで僕はよく「頭痛いなぁ……」なんて
言ってしまうんですが。鼻炎持ちだから、風邪ひいたかなぁ
なんてことになるとすぐに鼻がグジュグジュいってたりするし。
それで鼻の通りも悪いから頭もなんとなくぼーっとして、
頭痛くなるという悪循環ですね。
これがまた、素面の状態だからいいものの、酒飲んだ日には
もっとひどくなります。酒飲んだらほぼ100&頭痛確定だし。
そんなに量飲んでる訳でもないし、ましてや毎日深酒なんて
状況でもないし。酒が元来ダメなんでしょうね。飲み会に行って
友達と話するとかは楽しいんですけどねー。酒強い人が羨ましい。
あと、頭痛持ちでない人も。
どうも頭痛ってのは医学的に解明されてないところが
結構多いらしくて、根本的な頭痛薬はそうは出てないみたい。
バファリンなんかは結構効くようだけど。まさか毎日バファリンを
携帯するわけにいかないもんねぇ。いい対処法無いだろうか。
ストレスを溜めないのが一番とは言われてるんだけどね。あと肩こり。
うーん、要は運動してこいってことですな。テニプリみたいに
さわやかにテニスできたら頭痛もきっとおさまるだろう。
うん、きっとそうだ。
と、いうわけで今日の水瀬日誌始めましょうか。
前置きが少々長すぎただろうかな。
今いる職場、というか課ではいろいろな教育のイベントを
行ってます。高齢者教室とか、家庭教育講座とか。新人で
入ったということもあり、そういうイベントの下準備には
やたらとかり出されます。デスクワークばっかりかなぁとか
思っていたのは入る直前までね。どっちかというと、外にいる
時間の方が多いんだもの。不思議。
で、その家庭教育講座にいた時のことについてちょっと
書こうかと。
うちの家庭教育講座ってのは大体3・4才くらいの子供と
親を対象にして、リズム体操とかストレッチといあして
その後で親御さん用の講義を別室で行うといった感じ。
事前にその参加者を市の広報とか新聞とかで募る訳なんだけども、
そうして送られてくる子供の名前ってすごいことすごいこと。
さすがに具体的な名前とかは明かせないけども、同人にだって
こういうPNの人はいないよってくらいバタ臭い濃ゆい名前の人とか
「そりゃアンタ族だろう」っていうような変な当て字とかね。
見ていて楽しいけど、そういう名前つけられて子供って
将来どう思うのかな。派手すぎるお名前ねぇ。別にそういう親を
批判する訳じゃないけど、どうみても将来名前負けしそうな
子供っているよね。RPGとか同人の世界ならまだいいんだろうけど。
そう思うと、「太郎」とか「一郎」とか「〜子」とかって
無理のない名前だから今まで廃れずに残ってきたのかなって考えるわけで。
自分に子供出来たら……さて、どんな名前つけようか。
あとね、最近の子供ってどこでそんな言葉覚えてくるのかなぁ
なんて言葉よく言うんだよねぇ。上司と一緒にその講座に
行った時に「ママー、やおい、やおいー」(実話!)って
言ってたのにはマジ驚いたなぁ。親御さんは「そういう人」とは
違う感じの普通の奥さんだったんで余計そうだったんだけど。
その場にいてその言葉が何か理解してたのが、その親御さんと
僕ってのは不幸中の幸いだったのかもしれないなぁ。
あと、事務所にアンソロジー本持ってくる親子とか。
いいのかなぁ、3歳児に碁のアンソロジー見せて。まぁ、
悪影響及ぼさなければいいんだろうけど。度胸ある親御さんだこと。
あとは、妙にプロレスに詳しい3歳児とか。親御さんが
講義受けてる間は僕が子供の相手することが多いんだけど、
「ノーフィアー!!」って叫びまくる子供とか、じゃれあってる
うちに首が締まっちゃって「チョーク、チョーク!」って
そんな嘘のような本当の環境で過ごしてたりするんです。
子供って気兼ねしないからねぇ、純粋だと言えばそれまでだけど。
とりあえずそんな職場、新卒は3年間異動がないんだそうです。
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