時間があるんでもう一本
2001年1月19日 書いていきます。実はこれを書いているのがテスト当日、
しかもついさっき比較政治学のテストを終えてきた
ところなんです。出来映えは……まあまあかな?
それほど間違ったことも書いてないし。たぶん合格点は
もらえるんじゃないかと。結局書いたのはフランスの
事でした。まぁ、一応集権モデルの方が答案書くには
楽だったんで。政治的には連邦制(分権)モデル
の方がいいのかもしれないけどね。実際にはどう
なんだかなぁ。僕は集権制でもそれなりにメリットが
あるんだから、その辺急がないで研究した方がいいような
気がするんですけども。(はぁ、こんな事書くから
「水瀬は右寄りだ」とか言われるんだよなぁ。僕自身は
全然そんな気ないのに。どうしてなんだろう?)
……なんだ、一体この書き出しは。まだテストの
余韻が残ってるのか。うーん、微妙なんだよな。
書き出すと止まらないからな、こういうことって。
政治系の話はしたいのもあるけど、話し相手が割と
少ないからね……って僕にそんな話振られてもって
いうのがあるんだろうけどね。
さて、水瀬日記、始めましょう。遅れた分を取り返す
ためにきっちり書いていきますよぉ。
ここの所ずっとエターニアの話ばっかりなのは
「毎日やってる」からだったりします。一つ一つの
時間の区切り自体は短いんですが、なんだか気になって
夜中とかやっていたりするんですよ。ましてこの日からは
大学入試センター試験(あれ受けたのなんて三年前
なんだよな。早いもんです。そういやこないだ友達が
「センターで知り合った人とラブラブ」なんて話
してたけど……よくそんな余裕あったなぁ。僕は
そんな暇全然なかったけど。世の中にはすごい人が
いるもんです。ドキドキしてるから、そういうことも
あるのかな、やっぱり。不思議だねぇ)が始まるので
大学でネットが出来ません。そんな感じで菊水の
ネットカフェに行こうかなぁとか思っていたんです
けども、窓の外は大吹雪。……よし、やめよう。
(←ダメ人間やなぁ)という感じで集中的にエターニアを
やってしまおうということに。
でも、今回はいつも以上にラブラブな感じがする
ねぇ。恋愛イベント自体は好きなんだけどね。なんか
その……応援したくなるんだよなぁ。「気付けよ、
アンタ」みたいな感じでね。結構こういうのって
現実にもあるみたいで、端から見るとバレバレなん
だけども、当の本人達は気づいてないみたいな
そんな感じの恋愛って。やっぱり、直接言われないと
気づかないものなのかな。僕自身はそうだしね。
なんだか直接言われないと「僕が思いこんでる
だけなんじゃないか?」っていう疑問がいつまでも
胸の中をグルグル回っているんで、それを解消する
ためにもやっぱり直接言って欲しいかなぁなんて
思ったりしているもんで。いや、ほら、あの、
やっぱ嬉しいじゃない、「好きです」とか言われるのって。
自分から言うのにこれほど勇気のいる言葉もないけど、
一生に何回か(出来れば少ない方がいいけど)の
勇気を使うチャンスと思ってみるのもいいかもしれ
ませんねぇ。ええ。僕も……やったことあります。
すっごい緊張してなんだか分からなかったけど。
……何の話してたんだっけ。ああ、エターニアね。
すっかり恋愛論をぶちあげていたんで忘れてました。
この時点ではかなり終盤。とりあえずラスト(と
思われる)ダンジョンまできました。でも、謎解きが
厄介でもう。元々パズルとかが苦手な僕はかなり
苦戦した覚えがあります。やったら必死になって
「ああでもないこうでもない」っていうような
感じで取り組んでいたわけですよ。まぁ、一応クリア
(そこだけね)出来たんでなんとかなるかなぁとか
思ってますけど。でも、まだまだやってないところ
多いんだよな。奥深いよ、このゲーム。
この日の夜、久々に坂巻マスターと長電話しました。
電話の用件は「交流誌の原稿って追加できる?」って
ことだったんだけど、もう既に組んでしまった後
だったので、次回に回してくれとのこと。HPの
宣伝とかしたかったんだけど、仕方ないか。
長電話の中で、僕の前の彼女さんの話になった。
結構このことは僕や坂巻マスター、かみりょうお嬢様や
「彼女さん」にとってもいろいろとしこりの残る
ことらしく、坂巻マスターの口がなんだか重かった。
しきりに「忘れろよ」とか言われるものの、だからって
「はいそうですか」と言って忘れられるものじゃ
ないのが厄介で仕方ない。自分が今ひとつ納得できて
ないからなんだと思う。なんだか単純に忘れること
なんて出来ないのが僕だったりするんだけど……
だってさ、自分が少しでも好きだった人の事なんて
忘れたくないじゃん、ねぇ。それとも……みんなって
そんなに普通に人のこと忘れられるのかな?
また、この電話の中で「水瀬の書くことっていうか
表現する(話したり、書いたり)ものって最近
暗くないだろうか?」という話も出た。僕自身は
別に意識的に暗くしてる訳じゃないし、自分には
全くそんな気がないんだけども、坂巻マスター曰く
「暗さを帯びてる」ってことらしい。どんなにバカ
話してても、そこにはどこか暗さや陰りがあると
いうことなんだけど……全然そんなつもりはないん
だけどな。どうしてなんだろう? 何か原因がある
のかな。坂巻マスターも「俺だけかもしれないから
他の人にも聞いてみるよ」と言ってたので、この件に
関しては調査継続中ってことで。よろしく。
しかもついさっき比較政治学のテストを終えてきた
ところなんです。出来映えは……まあまあかな?
それほど間違ったことも書いてないし。たぶん合格点は
もらえるんじゃないかと。結局書いたのはフランスの
事でした。まぁ、一応集権モデルの方が答案書くには
楽だったんで。政治的には連邦制(分権)モデル
の方がいいのかもしれないけどね。実際にはどう
なんだかなぁ。僕は集権制でもそれなりにメリットが
あるんだから、その辺急がないで研究した方がいいような
気がするんですけども。(はぁ、こんな事書くから
「水瀬は右寄りだ」とか言われるんだよなぁ。僕自身は
全然そんな気ないのに。どうしてなんだろう?)
……なんだ、一体この書き出しは。まだテストの
余韻が残ってるのか。うーん、微妙なんだよな。
書き出すと止まらないからな、こういうことって。
政治系の話はしたいのもあるけど、話し相手が割と
少ないからね……って僕にそんな話振られてもって
いうのがあるんだろうけどね。
さて、水瀬日記、始めましょう。遅れた分を取り返す
ためにきっちり書いていきますよぉ。
ここの所ずっとエターニアの話ばっかりなのは
「毎日やってる」からだったりします。一つ一つの
時間の区切り自体は短いんですが、なんだか気になって
夜中とかやっていたりするんですよ。ましてこの日からは
大学入試センター試験(あれ受けたのなんて三年前
なんだよな。早いもんです。そういやこないだ友達が
「センターで知り合った人とラブラブ」なんて話
してたけど……よくそんな余裕あったなぁ。僕は
そんな暇全然なかったけど。世の中にはすごい人が
いるもんです。ドキドキしてるから、そういうことも
あるのかな、やっぱり。不思議だねぇ)が始まるので
大学でネットが出来ません。そんな感じで菊水の
ネットカフェに行こうかなぁとか思っていたんです
けども、窓の外は大吹雪。……よし、やめよう。
(←ダメ人間やなぁ)という感じで集中的にエターニアを
やってしまおうということに。
でも、今回はいつも以上にラブラブな感じがする
ねぇ。恋愛イベント自体は好きなんだけどね。なんか
その……応援したくなるんだよなぁ。「気付けよ、
アンタ」みたいな感じでね。結構こういうのって
現実にもあるみたいで、端から見るとバレバレなん
だけども、当の本人達は気づいてないみたいな
そんな感じの恋愛って。やっぱり、直接言われないと
気づかないものなのかな。僕自身はそうだしね。
なんだか直接言われないと「僕が思いこんでる
だけなんじゃないか?」っていう疑問がいつまでも
胸の中をグルグル回っているんで、それを解消する
ためにもやっぱり直接言って欲しいかなぁなんて
思ったりしているもんで。いや、ほら、あの、
やっぱ嬉しいじゃない、「好きです」とか言われるのって。
自分から言うのにこれほど勇気のいる言葉もないけど、
一生に何回か(出来れば少ない方がいいけど)の
勇気を使うチャンスと思ってみるのもいいかもしれ
ませんねぇ。ええ。僕も……やったことあります。
すっごい緊張してなんだか分からなかったけど。
……何の話してたんだっけ。ああ、エターニアね。
すっかり恋愛論をぶちあげていたんで忘れてました。
この時点ではかなり終盤。とりあえずラスト(と
思われる)ダンジョンまできました。でも、謎解きが
厄介でもう。元々パズルとかが苦手な僕はかなり
苦戦した覚えがあります。やったら必死になって
「ああでもないこうでもない」っていうような
感じで取り組んでいたわけですよ。まぁ、一応クリア
(そこだけね)出来たんでなんとかなるかなぁとか
思ってますけど。でも、まだまだやってないところ
多いんだよな。奥深いよ、このゲーム。
この日の夜、久々に坂巻マスターと長電話しました。
電話の用件は「交流誌の原稿って追加できる?」って
ことだったんだけど、もう既に組んでしまった後
だったので、次回に回してくれとのこと。HPの
宣伝とかしたかったんだけど、仕方ないか。
長電話の中で、僕の前の彼女さんの話になった。
結構このことは僕や坂巻マスター、かみりょうお嬢様や
「彼女さん」にとってもいろいろとしこりの残る
ことらしく、坂巻マスターの口がなんだか重かった。
しきりに「忘れろよ」とか言われるものの、だからって
「はいそうですか」と言って忘れられるものじゃ
ないのが厄介で仕方ない。自分が今ひとつ納得できて
ないからなんだと思う。なんだか単純に忘れること
なんて出来ないのが僕だったりするんだけど……
だってさ、自分が少しでも好きだった人の事なんて
忘れたくないじゃん、ねぇ。それとも……みんなって
そんなに普通に人のこと忘れられるのかな?
また、この電話の中で「水瀬の書くことっていうか
表現する(話したり、書いたり)ものって最近
暗くないだろうか?」という話も出た。僕自身は
別に意識的に暗くしてる訳じゃないし、自分には
全くそんな気がないんだけども、坂巻マスター曰く
「暗さを帯びてる」ってことらしい。どんなにバカ
話してても、そこにはどこか暗さや陰りがあると
いうことなんだけど……全然そんなつもりはないん
だけどな。どうしてなんだろう? 何か原因がある
のかな。坂巻マスターも「俺だけかもしれないから
他の人にも聞いてみるよ」と言ってたので、この件に
関しては調査継続中ってことで。よろしく。
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