長電話は風邪のもと?
2001年1月9日 ようやくこの日まで更新が進んだか……やっぱり
溜め込んじゃいけないよね。なんか、一回穴あけ
ちゃうと途端に書く気無くなってしまいそうでさ。
久々に大学の電算で日記書いてます。今までは
実家とか菊水のネットカフェとかで書いていたから
時間をある程度気にしないといけなかったんだけど
ねぇ。今日はなんとかなるかな?(あ、でも安藤さん
待たせているんじゃないか。早く書かなきゃ……)
それでもって、水瀬日記行きましょう。なんだか
不思議と読まれてるらしいんだよなぁ……なんでだ?
相当な寒波に見舞われたこの日、札幌ではマイナス
10度を下回るような気温だったし、旭川郊外では
マイナス30度をさらに下回る状態になっていたとか。
いやぁ、正直言って僕は寒さにはある程度強いけど
ここまで冷えちゃぁ、ねぇ。どうもならんでしょ。
とか言いながら朝8時に起床した僕の服装はTシャツに
ハーフパンツ。……言行不一致なんだろうか?
だってさ、楽じゃん、ねぇ。僕はあんまり家で服を
着込みたくない、軽装でいたいというのがあるから
なんだけどね。しかも暖房を入れなくても僕の部屋は
何故か20度前後あるという謎な構造になってるから
特に暖房入れてないし。(現実問題、去年は一度も
ストーブに火を入れてなかった)
この日の目標は二つあった。一つは5日以来更新
していなかった日記の更新と、もう一つは「ビートマニア
?DX4th style」のサントラを予約すること。
朝昼兼用で作った、ベーコンとスクランブルエッグで
ご飯を大量に食べて家を出たのは午後1時。まずは
日記の更新をするために菊水にあるネットカフェに
足を運ぶ。でも、移動中に「あれ、ひょっとしたら
火曜日休みなんじゃなかったっけ?」とか考えながら、
休みだったら速攻で大通に出向くと心に決めて、
地吹雪の吹く中僕はネットカフェに向かう。
歩くこと数十分、ようやく地下鉄菊水駅のすぐ
近くのネットカフェに到着。「定休日・木曜日」と
いう看板を見てほっと一息。
幸いにしてパソコンは全部あいていたので、
ゆっくりとジンジャーエールを飲みながら更新に
入る。……とその前に永羽さんやかみりょうお嬢様
達のページに足を運ぶ。やっぱりみんなきっちり
作っているんだなぁ、僕も頑張ってやらなくてはと
気分を新たにする。
で、問題の日記更新。日記を書く当日まで含めると
4日分という分量になるのでかなりの長丁場を覚悟する。
「こりゃぁ……2時間で終わるかなぁ」とかつぶやいて
みるものの、結局3日分の日記を書くのに3時間半も
かかってしまった。ネットカフェの代金ジャスト
1000円なり。(1000円かかるよなぁ)
本当はもうちょっと短い方が更新楽でいいんだけども
つい書いてしまうんだよね。「長いぞコラァ!
読んでられっか!」という方は掲示板なんかで返答
して下さいね。日記の感想なんかも書いてくれると
嬉しいです、はい。
そんなこんなで菊水を出たのは午後5時10分。
なんだか予約しに行く気力が無くなって、ふらふらと
白石のディノスまで移動することに。
外は相変わらず吹雪いてる。そんなわけで、地下鉄を
使って移動することに。地下鉄に揺られながら、
鏡を見る。むー、なんか不満。いや、何がってことじゃ
ないんだけども。昔より元気がない顔になっている
ような気がする。「僕、こんな顔してたかなぁ」って
いう感じかな。
白石ディノスに行ってからはかなり長い時間
音ゲーをやる。?Dxはもちろんのこと、DDRも
始める。最近になってDDRがまた面白くなって
きた。たぶん、気に入った曲が出来たのと、ある程度
ステップにアクションめいたものを付加できるように
なったからなんだろうと思う。なにより、踊っている時に
気分がいいのはその証拠だと思ってる。まだまだ
あらゆる面で坂巻マスターには勝てないけどね。
家に帰るとなんと9時半を回っている。テレビを
つけると「プロジェクトX」がやっていたから。
この番組も昔ほど熱心に見なくなった。……なんで
だろう? 僕は結構こういうドキュメンタリーは
好きだったはずなんだけど。熱意が薄れてきている
んだろうかな……。
11時を回ってから、なんとなく友達に電話して
みたくなって電話をかける。久々の長電話。かなり
楽しかった。どうやら向こうは彼氏さんと仲良く
やっているらしい。よかったよかった。僕もがんばれよ
と声をかける。前の恋がかなり彼女にとって辛い
ものだったらしいので、今度は頑張って欲しいなぁ
と心から思っている。「水瀬さんもきっと出来るよ」
とか言われても「いやぁ、どうだかねぇ。僕は
期待を裏切る人だし」とか言うのが今の僕には精一杯
なんだけども。周りの人にはぜひとも幸せになって
もらわないといけないから。
と、この日もらった「結婚しました」の文字が
書いてある年賀状を手に取りながらふと考えてみる。
その人は昔メールゲームで憧れてた女性のマスター
さんだった。
溜め込んじゃいけないよね。なんか、一回穴あけ
ちゃうと途端に書く気無くなってしまいそうでさ。
久々に大学の電算で日記書いてます。今までは
実家とか菊水のネットカフェとかで書いていたから
時間をある程度気にしないといけなかったんだけど
ねぇ。今日はなんとかなるかな?(あ、でも安藤さん
待たせているんじゃないか。早く書かなきゃ……)
それでもって、水瀬日記行きましょう。なんだか
不思議と読まれてるらしいんだよなぁ……なんでだ?
相当な寒波に見舞われたこの日、札幌ではマイナス
10度を下回るような気温だったし、旭川郊外では
マイナス30度をさらに下回る状態になっていたとか。
いやぁ、正直言って僕は寒さにはある程度強いけど
ここまで冷えちゃぁ、ねぇ。どうもならんでしょ。
とか言いながら朝8時に起床した僕の服装はTシャツに
ハーフパンツ。……言行不一致なんだろうか?
だってさ、楽じゃん、ねぇ。僕はあんまり家で服を
着込みたくない、軽装でいたいというのがあるから
なんだけどね。しかも暖房を入れなくても僕の部屋は
何故か20度前後あるという謎な構造になってるから
特に暖房入れてないし。(現実問題、去年は一度も
ストーブに火を入れてなかった)
この日の目標は二つあった。一つは5日以来更新
していなかった日記の更新と、もう一つは「ビートマニア
?DX4th style」のサントラを予約すること。
朝昼兼用で作った、ベーコンとスクランブルエッグで
ご飯を大量に食べて家を出たのは午後1時。まずは
日記の更新をするために菊水にあるネットカフェに
足を運ぶ。でも、移動中に「あれ、ひょっとしたら
火曜日休みなんじゃなかったっけ?」とか考えながら、
休みだったら速攻で大通に出向くと心に決めて、
地吹雪の吹く中僕はネットカフェに向かう。
歩くこと数十分、ようやく地下鉄菊水駅のすぐ
近くのネットカフェに到着。「定休日・木曜日」と
いう看板を見てほっと一息。
幸いにしてパソコンは全部あいていたので、
ゆっくりとジンジャーエールを飲みながら更新に
入る。……とその前に永羽さんやかみりょうお嬢様
達のページに足を運ぶ。やっぱりみんなきっちり
作っているんだなぁ、僕も頑張ってやらなくてはと
気分を新たにする。
で、問題の日記更新。日記を書く当日まで含めると
4日分という分量になるのでかなりの長丁場を覚悟する。
「こりゃぁ……2時間で終わるかなぁ」とかつぶやいて
みるものの、結局3日分の日記を書くのに3時間半も
かかってしまった。ネットカフェの代金ジャスト
1000円なり。(1000円かかるよなぁ)
本当はもうちょっと短い方が更新楽でいいんだけども
つい書いてしまうんだよね。「長いぞコラァ!
読んでられっか!」という方は掲示板なんかで返答
して下さいね。日記の感想なんかも書いてくれると
嬉しいです、はい。
そんなこんなで菊水を出たのは午後5時10分。
なんだか予約しに行く気力が無くなって、ふらふらと
白石のディノスまで移動することに。
外は相変わらず吹雪いてる。そんなわけで、地下鉄を
使って移動することに。地下鉄に揺られながら、
鏡を見る。むー、なんか不満。いや、何がってことじゃ
ないんだけども。昔より元気がない顔になっている
ような気がする。「僕、こんな顔してたかなぁ」って
いう感じかな。
白石ディノスに行ってからはかなり長い時間
音ゲーをやる。?Dxはもちろんのこと、DDRも
始める。最近になってDDRがまた面白くなって
きた。たぶん、気に入った曲が出来たのと、ある程度
ステップにアクションめいたものを付加できるように
なったからなんだろうと思う。なにより、踊っている時に
気分がいいのはその証拠だと思ってる。まだまだ
あらゆる面で坂巻マスターには勝てないけどね。
家に帰るとなんと9時半を回っている。テレビを
つけると「プロジェクトX」がやっていたから。
この番組も昔ほど熱心に見なくなった。……なんで
だろう? 僕は結構こういうドキュメンタリーは
好きだったはずなんだけど。熱意が薄れてきている
んだろうかな……。
11時を回ってから、なんとなく友達に電話して
みたくなって電話をかける。久々の長電話。かなり
楽しかった。どうやら向こうは彼氏さんと仲良く
やっているらしい。よかったよかった。僕もがんばれよ
と声をかける。前の恋がかなり彼女にとって辛い
ものだったらしいので、今度は頑張って欲しいなぁ
と心から思っている。「水瀬さんもきっと出来るよ」
とか言われても「いやぁ、どうだかねぇ。僕は
期待を裏切る人だし」とか言うのが今の僕には精一杯
なんだけども。周りの人にはぜひとも幸せになって
もらわないといけないから。
と、この日もらった「結婚しました」の文字が
書いてある年賀状を手に取りながらふと考えてみる。
その人は昔メールゲームで憧れてた女性のマスター
さんだった。
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