昔のなじみのラーメン屋。
2001年1月2日 正月三が日の日記を書くのはやっぱり最終日なんだ
ねぇとか、そんな風に思うわけだけども。実際、これ
を書いてる今は三日だし。まぁ……無精してたわけでなく
ネットに出て来れなかったからからなんだけどね。
とりあえず、気合い入れて書いてみましょう。
EXTRA用の「にう」なイラストも描かなきゃいけな
いんだがなー。
この日も実家に泊まって、目が覚めたのは10時。
前の日に伊集院のアップスを聞いていた影響がある
からなんだろうね。すっかり朝寝坊してしまって
いるわけで。あんまり人のこと注意できたもんじゃ
ないなぁ……って、僕なんかにいろいろ言われちゃ
そりゃムカつくわな。
で、この日は自分の部屋でゆっくりと過ごす。
食事時は居間に行ったりしてたけど、日の出てる間は
基本的に僕の部屋で過ごすつもりだった。
この日はうりさん&シェフさんと家の近くにある
中華屋さんに食べに行こうと企画していたので、
そこまでは極力家を出ずに資金を温存しておこうと
考えていたんだよね。でも「お風呂行くよー」と
呼ばれたので、お風呂セット(着替え+洗面道具一式)を
持って車に乗る。駅の近くに大きな銭湯(温泉だけど)が
あるので、そこに新年早々足を運ぶ。実家にいた頃は
よく行っていたので懐かしいなぁとか感じていたん
だけども……懐かしさに浸る余裕もないくらい混んで
いるんだわぁ。僕が入っていた時間はそうでも
なかったんだけど、ちょうど風呂を上がる頃に
なって一気に人がはいってきたものだから、もうちょっと
時間がずれてたら大変だったなぁ。
で、うりさん達との待ち合わせの時間が近づいた
ので家を出て、待ち合わせの店の前に行くことに。
店自体は家の近くだったんだけども、歩いて行って
みたところ……電気が消えているんだよね。
「ありゃ、休み?」と、呆然として店の前に立ちつくす僕。
前に正月に食べに行ったことがあったから、今年も
開いているだろうとか思っていたんだけど……
うーん、下見していかなかったからなぁ。幹事と
しては失格だよなぁ。
そんなこんなしていると、うりさん&シェフさんが
到着。この時点では代替案が一応考えてはいたんだけど、
どれもこれも一長一短なんだよねぇ。はてさてどうした
もんかなぁ……っていうところなんだよね。
で、結局は中華屋の隣にある、僕が昔からずっと
馴染みにしているラーメン屋で食べることに。
ここではラーメンだけでなくて、焼き鳥類もやって
いるのでシェフさん達にもいいだろうということに
なったわけで。
焼き鳥とラーメンを食べながら、1時間半ほどい
ろいろと話をして、ラーメン屋を出る。やっぱり
二人はずっとラブラブでした。うーん、やっぱり
いいよなぁ。僕もそうなりたいなぁ。でも、うらやまし
がっているだけでは何も出来ないんだよね、はぁ。
家に帰って、札幌に帰ってからの飲み会の打ち合わせの
ことを話す。一通り話した後、ベッドに寝ころんでみる。
なんとなく天井を見上げてぼーっと考えてみる。
どうも胸の中に黒っぽい暗いモヤモヤしたものが
かかっているような気がする。いくら自分の中で
取り払おうとしてもなかなか消えてくれない。
それどころか、徐々に大きくなっているような気がする。
別に特にこれという心当たりがあるわけじゃない。
でも、どんどんと広がっていっているような気がする。
僕は恐怖と不快を無理くり押さえ込むために一気に
布団をかぶって寝た。寝るまでの間もどんどんと
広がっていった。
最初は不快だったが、今度はさらに苦しく、恐ろしく
なっていった。一体、どうしたんだろう……?
ねぇとか、そんな風に思うわけだけども。実際、これ
を書いてる今は三日だし。まぁ……無精してたわけでなく
ネットに出て来れなかったからからなんだけどね。
とりあえず、気合い入れて書いてみましょう。
EXTRA用の「にう」なイラストも描かなきゃいけな
いんだがなー。
この日も実家に泊まって、目が覚めたのは10時。
前の日に伊集院のアップスを聞いていた影響がある
からなんだろうね。すっかり朝寝坊してしまって
いるわけで。あんまり人のこと注意できたもんじゃ
ないなぁ……って、僕なんかにいろいろ言われちゃ
そりゃムカつくわな。
で、この日は自分の部屋でゆっくりと過ごす。
食事時は居間に行ったりしてたけど、日の出てる間は
基本的に僕の部屋で過ごすつもりだった。
この日はうりさん&シェフさんと家の近くにある
中華屋さんに食べに行こうと企画していたので、
そこまでは極力家を出ずに資金を温存しておこうと
考えていたんだよね。でも「お風呂行くよー」と
呼ばれたので、お風呂セット(着替え+洗面道具一式)を
持って車に乗る。駅の近くに大きな銭湯(温泉だけど)が
あるので、そこに新年早々足を運ぶ。実家にいた頃は
よく行っていたので懐かしいなぁとか感じていたん
だけども……懐かしさに浸る余裕もないくらい混んで
いるんだわぁ。僕が入っていた時間はそうでも
なかったんだけど、ちょうど風呂を上がる頃に
なって一気に人がはいってきたものだから、もうちょっと
時間がずれてたら大変だったなぁ。
で、うりさん達との待ち合わせの時間が近づいた
ので家を出て、待ち合わせの店の前に行くことに。
店自体は家の近くだったんだけども、歩いて行って
みたところ……電気が消えているんだよね。
「ありゃ、休み?」と、呆然として店の前に立ちつくす僕。
前に正月に食べに行ったことがあったから、今年も
開いているだろうとか思っていたんだけど……
うーん、下見していかなかったからなぁ。幹事と
しては失格だよなぁ。
そんなこんなしていると、うりさん&シェフさんが
到着。この時点では代替案が一応考えてはいたんだけど、
どれもこれも一長一短なんだよねぇ。はてさてどうした
もんかなぁ……っていうところなんだよね。
で、結局は中華屋の隣にある、僕が昔からずっと
馴染みにしているラーメン屋で食べることに。
ここではラーメンだけでなくて、焼き鳥類もやって
いるのでシェフさん達にもいいだろうということに
なったわけで。
焼き鳥とラーメンを食べながら、1時間半ほどい
ろいろと話をして、ラーメン屋を出る。やっぱり
二人はずっとラブラブでした。うーん、やっぱり
いいよなぁ。僕もそうなりたいなぁ。でも、うらやまし
がっているだけでは何も出来ないんだよね、はぁ。
家に帰って、札幌に帰ってからの飲み会の打ち合わせの
ことを話す。一通り話した後、ベッドに寝ころんでみる。
なんとなく天井を見上げてぼーっと考えてみる。
どうも胸の中に黒っぽい暗いモヤモヤしたものが
かかっているような気がする。いくら自分の中で
取り払おうとしてもなかなか消えてくれない。
それどころか、徐々に大きくなっているような気がする。
別に特にこれという心当たりがあるわけじゃない。
でも、どんどんと広がっていっているような気がする。
僕は恐怖と不快を無理くり押さえ込むために一気に
布団をかぶって寝た。寝るまでの間もどんどんと
広がっていった。
最初は不快だったが、今度はさらに苦しく、恐ろしく
なっていった。一体、どうしたんだろう……?
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