餅をつけ! 杵持って踊れ!
2005年11月4日 趣味
毎度のことながら、なんのことやらというタイトルでは
ありますがご容赦下さい。
今回、本当に「いつの間にか」舞台に上げられてしまいそうな
そんなことになっております。
事の発端は、ジャズクルーズで一緒に活動してしている人から
「踊り手が足りない」という話を持ち込まれたことからでした。
「劇団なのに、踊り手が足りないって、どういうことよ?」
なんて思ったんですが、なんでも、公演の最後にその公演先の
人達と一緒になって踊る出し物があるとのこと。その踊り手に
なって欲しいということでした。
今回、室蘭に公演に来るのは「こぶし座」という「民族歌舞団」。
少しばかり紹介をしましょう。
……とまぁ、こういう団体の公演をお手伝いすることになって
しまったというわけです。(いや、なんか私の人生ってこんな風に
「いつの間にやら」ってばかりだなぁ。「いつの間にか結婚」とか
「いつの間にやらお金持ち」とかなってくれないかなぁ)
その「踊り」というのも、ただ客席にいて「お客として踊る」
ってわけじゃなくて、「舞台に上がって」「餅つきの杵を持って」
「実際に餅をついてもらう」なんて話になっておりまして。
いやいや、本気ですか、と。
今日、その練習があるようなんですが……大丈夫なんだろうか。
それでも仕事はちゃんと終わらせてはいるけど、はてさて。
「仕事しないで遊んでばかりいる」って思われたくないし。
ありますがご容赦下さい。
今回、本当に「いつの間にか」舞台に上げられてしまいそうな
そんなことになっております。
事の発端は、ジャズクルーズで一緒に活動してしている人から
「踊り手が足りない」という話を持ち込まれたことからでした。
「劇団なのに、踊り手が足りないって、どういうことよ?」
なんて思ったんですが、なんでも、公演の最後にその公演先の
人達と一緒になって踊る出し物があるとのこと。その踊り手に
なって欲しいということでした。
今回、室蘭に公演に来るのは「こぶし座」という「民族歌舞団」。
少しばかり紹介をしましょう。
特定非営利活動法人 民族歌舞団「こぶし座」
こぶし座は1965年に函館で生まれ、北海道で活動している専門集団です。
民族芸能を通して「働く誇り・生きる喜び・明日への夢」を多くの道民と語り合い、
これまでに道内ほとんどの市町村を回り、7300回(約100万人)
公演しています。
1996年「稽古場と事務所」「共同住宅」を建設、2000年6月より
NPO法人として活動開始。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/kobusiza/
……とまぁ、こういう団体の公演をお手伝いすることになって
しまったというわけです。(いや、なんか私の人生ってこんな風に
「いつの間にやら」ってばかりだなぁ。「いつの間にか結婚」とか
「いつの間にやらお金持ち」とかなってくれないかなぁ)
その「踊り」というのも、ただ客席にいて「お客として踊る」
ってわけじゃなくて、「舞台に上がって」「餅つきの杵を持って」
「実際に餅をついてもらう」なんて話になっておりまして。
いやいや、本気ですか、と。
今日、その練習があるようなんですが……大丈夫なんだろうか。
それでも仕事はちゃんと終わらせてはいるけど、はてさて。
「仕事しないで遊んでばかりいる」って思われたくないし。
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